精神の訪問看護の仕事って?訪問スタッフ募集!
今回は一緒に働いてくれる仲間(正・准看護、作業療法士)を募集しているよというお知らせなのですが、
筆者の看護師仲間からは
「精神科の訪問看護って難しそう」
「精神の訪問看護って怖くない?危なくない?」
「何かあった時に一人で判断しないといけないのが不安」
と、こんなにもネガティブな反応をされることが多くあります。
自分としてはちょっと残念、、、。
人が好きなら、人に興味があるなら、できる仕事だと自分は思います。
精神科の仕事は傾聴がメイン。そこにジャッジは不要です。
指導ではなく、共感ではなく、相手を理解すること。
相手に理解された時の癒しって最強!
そんな癒された時に起きる利用者様の変化は自分にとっても励みになるんです。
と、精神論だけで、やりがい搾取になりそうなので、ここで現実的な利点を紹介しますと
①夜勤がないのに、病院の正社員以上のお給料!
看護師って夜勤やらないと薄給っていうイメージですけれど、個人的に某十字病院や国立系の大学病院で夜勤を月10回以上やっていた時より、今のお給料のほうが多いです。
②有休休暇が取りやすい
特に小さいお子さんがいる方など急なお休みや早退にも対応できるんです。(別日に振替訪問したり、違うスタッフが訪問したりで対応してます)
③煩わしい人間関係がない
個々で動いているので、休憩時間は各々で取るので、休憩時間は一人でくつろげます
④委員会がない
委員会の代わりに月一回の全体ミーティングで情報共有したり業務改善の話し合いをしています。
と、思いつくまま、挙げてみました。
当ステーションでは訪問看護スタッフ募集していますので、気になる方は、ホームページまでお問合せくださいませ。
まずは体験だけでも、、、でも大丈夫です!
ご応募お待ちしています!